「ネガティブで卑屈でいつも誰かを羨んでた、でも変われたよ」ちはるのプロフィール

 

  • ちはる(ちはっぴーとよばれてます)
  • 1996年3月9日生まれ
  • 鹿児島生まれ。20歳まで鹿児島で育つ。
  • 高専(国立の工業高等専門学校)、情報工学課出身
  • 現在は千葉県で技術系のお仕事をしています。2018年2月〜外国でたくさん友達を作る予定!
  • 趣味はDMM英会話!

 

わたしは、人一倍強がりだった。

大切な人に自分の弱いところを見せることがどうしようもなく苦手な子だった。

わたしは、人一倍自分に自信がない子だった。

自虐をいうことで他の人に嫌われないように、調子に乗ってると思われないようにして、生きてきた。

あの時、あんな風に言ってしまったせいであの子に嫌われたんじゃないか。

胸がドキドキして眠れなくなる夜が、何度も何度もあった。

 

口癖は「いいなあ

卑屈で、いつも周りの誰かを羨んでいた。

 

そんなわたしだけど、ブログやオンラインサロンを通じてものすごくいい方向に変われた。

今現在ネガティブで変なことを考えては不安が溢れ出して泣いてしまう子は安心してほしい。

 

わたしもよくベッドの中で泣いてたよ。長年情緒不安定ガールでした。

でも今はぐっすり寝れてる。ちなみにたくさん寝言も言ってる。

 

ネガティブで卑屈だったわたしの生い立ち

 

《もともと、すごくネガティブだった》

今はツイッターでポジティブツイートとかしてるけど、もともとはめちゃくちゃ自己肯定感が低かった。

「わたしみたいなブスに〜」とか「わたしなんかが」とか、自己否定する言葉をよく口に出してしまっていた。

原因は色々あると思うんだけど、大きいのはイケてるお姉ちゃんの存在男ばっかりの高専生活にあったと思う。

 

わたしのイケてるお姉ちゃん

 

小学6年生の頃の話。

ある日幼馴染に貸してもらった「家庭教師ヒットマンREBORN(当時少年ジャンプに掲載されてた)」にハマって以来、その中の一人のキャラに永遠の愛を誓うようになった。

そこからはゴロゴロと夢小説沼に転がり込んで行き、銀魂、D-Grayman、テニプリ、ワンピースなどの夢小説を読み漁っては胸をときめかせていた。

学校帰るとすぐにパソコンの電源をオンに。

Yahooブログで好きなキャラの画像を漁ったり、自分で夢小説サイトを作ってみたり、脱出ゲームをしたりして過ごしていた。

おふろに入らずに一晩中脱出ゲームをしていることもあった(さすがに休日)。

夢見るオタク少女が爆誕した瞬間であった。

 

夢小説とは?

夢小説とは、主にウェブ上で公開されている、特定の登場人物の名前を読者が自由に設定して読むことの出来る小説のこと。

 

そんなわたしとは正反対で、3つ年上のお姉ちゃんはなんというかめちゃくちゃイケイケだった。

 

まあ田舎なのでたかがしれてるんだけど、「◯◯さん、◯◯さん」ってみんながお姉ちゃんと仲良くしたがっていた(気がする)

 

家族の贔屓目なしに学校でもかなり目立つ存在だったのでSNSが盛んでない時代にも地元では結構有名な存在だった(と思う)

 

ダンスが上手くて、中学生なのにお化粧をしていて(地元では珍しいことだったの)、イケメンの彼氏がいて、明るくて、やんちゃだけど先生からも好かれていて・・・

いつもみんなの輪の中心にいて自慢のお姉ちゃんだった。

 

当時めちゃくちゃ仲が悪かったので絶対に本人に直接伝えることはなかったけどね。

 

 

お姉ちゃんはよくみんなに「可愛い」と褒められていた。

中学生になって人の美醜がなんとなくわかってくるようになると、元気な男の子たちがからかってくるようになる。

 

お母さんもお姉ちゃんも美人だけど、お前は・・・

 

多分わたしのことをからかいたかっただけなんだろうなって今だから思える。

でもその時はそういうことを言われるたびに「どうせわたしはお姉ちゃんと違ってブスだよ」って辛い気持ちになった。

「わたしが閻魔大魔王になったら全員舌引っこ抜いてやるからな・・・」と心中穏やかじゃなかった。

 

いや〜今はお姉ちゃんとめっちゃ仲良いし大好きだけど、あの当時はお姉ちゃんが妬ましかったなあ・・・(暗い)。

まあ姉氏もあんなオタク妹がいてさぞかし嫌だっただろう。お互いさまでござるな。デュフフ

 

笑ってるからって、許してるわけじゃないんだよ

 

小中はそんな感じでオタクに過ごしたので、高校ではちゃんと青春しよう!と思い一切漫画を買わなくなった。

その代わり洋服を買うようになり、美容室に通うようになり、少しずつ化粧を覚えるようになった。

でもそうやって頑張れば頑張るほど悲しくなってくるんですよね。

あ、わたしこれ以上可愛くなれないわ。って自分の天井に気づいちゃう。

 

わたしの学校は言葉遣いの悪い男子が結構多くて、普通に「おいブス」とか「うっせーブス!」とか言ってきて

disり合うのが日常みたいになってしまっていた。(ラッパーかよ)

 

ノらないで不機嫌になったり無視したりすると「ノリ悪い」とか「機嫌悪くなってるw」とかって更にめんどくさいことになるからノるしかなかった。

 

中学生の頃のオタクだったわたしとは違うはずなのに、化粧も美容室もおしゃれも覚えたのに、それでもやっぱりダメなんだ。

これは結構メンタルにきた。もうドウシヨウモナイジャンネー。

そんな感じの学生生活だったので、少しでもブスが何言ってんだと思われそうなことを話す時は「わたしみたいなブスが〜」って前置きをつけて話すようになった。

 

もちろん、こんな男の子ばっかりだったわけじゃない。

優しい男の子たちもたくさんいた。

でも悲しいことに普段めちゃくちゃにdisられてると、お褒めの言葉を一切信じることができなくなる。

どれだけ褒められたとしても一度「ブス」と言われたらそれだけで一気にテンションはガタ落ちする。

難しい女でごめんなさい。でも事実です。

 

ここまでがネガティブだったわたしの生い立ち。

 

なんでブログを始めたかっていうと、お金が欲しかったからだよ!

 

ブログを始めた理由って、人それぞれだと思う。

わたしの場合は「もしかしてラクしてお金稼げる・・・!?」っていう甘い幻想からだった。

(正直なめてた、ブロガーのみなさんごめんなさい)

でも、別にお金がなかったわけじゃない。

そこそこ大きい会社にラッキー入社できたので生きていくに十分なだけのお金はもらえる。

 

じゃあどうしてもっとお金を稼ぎたかったのか?

それは当時の職場の人間関係に心底嫌気がさしていたから。

 

2017年1月。就職して9ヶ月が経った頃、研修が終わって今の部署に本配属になった。

 

「え。あの部署に配属になったの?あそこ何してんだろ・・・」

「え、あの部署か・・・。(どんまい)」

 

自己紹介をするとだいたいそんなことを言われた配属直後。

めっちゃ不安だった。いやいやてめーら配属前から新人不安にさせんなよ!!と心の中ではめちゃくちゃキレていた。(心の中結構生意気)

 

個人特定されちゃうし詳しくは書かない。書きたい。でも書かない。(まだ会社員だしね)

でも配属されてから部署内の大規模異動があった2017年10月まで、何回も泣いた。

 

  • 仕事中に涙がこらえきれなくなってトイレに駆け込んだり
  • 事務所の扉を閉めた瞬間に涙が溢れ出して顔ぐっちゃぐちゃのままチャリで帰ったり
  • 当時の彼氏に電話で相談しながら毎晩泣いたり

 

「なんでこの人にこんなこと言われないといけないんだろう」

「どうして嫌だときちんと伝えているのにわかってくれないんだろう」

 

本当にわけがわからなかった。たまに優しくされると、どういう気持ちをもてばいいのかわからなくなって、もっと泣けた。

ただでさえ人に頼ることが苦手だったわたしは、話しかけるのが嫌すぎてもっと誰にも頼らなくなった。

(もっとコミュニケーション取るべきだったよね。分かってたんだけどなんか常に泣きそうでダメだった)

 

配属後半年でタイ出張にいくことになった時も、日程から打ち合わせ内容、飛行機の手配まで全部自分一人の仕事。

今思えば、周りが口出しできないくらいその時のわたしは一人で頑張らなきゃ!って毎日こわばっていたと思う。

 

「社会人なんだから全部一人でやらなきゃいけない」

「待ってちゃいけない。自分から学ばないといけない」

「辛い経験でわたしはきっと強くなれる・・・!」

 

くそ真面目だったのでめちゃくちゃ意識高かった。

タイに行く前も現地でもとにかく不安で泣いてたのに「できます」「行けます」「行きたいです」って超YESマン。

しかもその出張は結局失敗した。「もっと行く前に準備できただろ」と先輩に言われて悔しくてまた死ぬほど泣いた。笑

 

そこから2回くらいそんな出張があって、心が死んでいきました。うふふ

 

そんなこんなでブログを始めたんだけど、結局すぐに異動の発表があって辛い環境から抜け出すことができた。

誰にも相談したことはなかったので、部長も課長も色々見ててくれたのかなぁってまたちょっとだけ泣いた。

(お気づきかもしれませんが、めっちゃすぐ泣いてしまう)

 

もともとすっごい自分に甘いタイプだし、仕事と違ってちゃんとしないと怒られる・・・なんてこともないからブログは結局全然続かなかった。

やりたいことも特になかった。

自由になりたい。って思ったけど何から解放されて自由になりたいの?

「ブログを書くこと」が本当にわたしのやりたいことなの?多分違うよね。

そんなこともちゃんと説明できないくらい曖昧に「ブログ」という手段に夢見ていただけの自分に気づいて、

本当に自分がしたいことってなんだろう?

と真剣に考えるようになった。

 

お金は稼げてないけど素敵な仲間たちに出会えた。わたしは今まじで幸せ。

 

当初の「お金を稼ぐ」という目的は全然達成できていないけど、思わぬ収穫があった。

それはブログやオンラインサロンを通じて出会った素敵な仲間たちの存在(仲間っていうとちょっと恥ずかしい)。

ブログとかオンラインサロンとかの世界に飛び込んで約1年が経つけど、めちゃくちゃポジティブになった。

実はもともとポジティブだったんじゃないか・・?って思うくらい今は物事をポジティブに捉えることができている。

▶︎詳しくはこの記事を読んでほしい。

ストレングスファインダー再受験とともに、この1年間でわたしに起きた変化をまとめてみた

 

この1年間で出会った人々のおかげで、わたしは本当にいい子になれた。

人に対しても自分に対してもすごく優しくなれた。

自分のやりたいことを叶えていたり、ストイックに発信活動を続けていたり、自分の悩んでいる姿までコンテンツ化していたり、わたしの周りは何かに一生懸命に取り組んでいる人で溢れていていつもすごくいい刺激をもらえる。

いつもよくしてくれてありがとうございます。みなさんのおかげで、何回でもチャレンジしてみよう!という気持ちになれてます。

 

「わたしみたいなブスが」と前置きしていたわたしは、もういない。

 

何もしない人には、良いことも悪いことも起こらない。

 

あとがきみたいな感じです。

最近ツイッターをフォローしてくださる方が一気に増えた。

ツイッター経由でお仕事をもらうことや嬉しい言葉をかけてもらうことも増えて、すごく嬉しいし高揚する。

嬉しいはずなんだけど、久しぶりにネガティブなわたしが顔を出した。

 

「最近いいことが起こりすぎて、近々悪いことが起こる気がしてならない」そう考えた。

 

それを彼氏に相談したらこんな答えが返ってきた。

 

「何もしない人には良いことも悪いことも起こらない」

わたしは今これまでの自分だったら考えられないくらい毎晩パソコンと向き合って色々な新しいことに挑戦しようとしている。

そのことを肯定してもらえた気がしてすごく嬉しかった。

何か嫌なことがあったとしても「わたしが頑張って動いてるからだよね」ってこの言葉が小さなお守りになってくれそうな気がする。

のろけとかじゃなくて本当にめっちゃ嬉しかった。いや結果的にのろけなんだけど誰に言われてもすごい嬉しかったと思う。

 

わたしは来年から一年くらい海外に行くつもりだ。

別に目的はない。昔から外国に住むことが夢だった。その気持ちが蘇ってきただけだ。

強いていうなら各国に友達がほしいし、イタリア人にナンパされてみたい。

そのくらいの気持ちで外国に住むつもりでいる。

旅先で何か悪いことがあるかもしれない、ツイッターで目的のない旅をバカにされるかもしれない。

でもきっとそれよりもっと大きな喜びがわたしを待っているんだろうなと思う。

これからの人生がMAX楽しみです。

 

以上、長文を最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

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